8/11 ピエール水切れ
やってしまいました!
台風で雨も降り、十分鉢に水が浸透してると思い込んで外出してしまい、先端の柔らかい部分を水切れさせてしまいました💦
くったり萎れており、吸水して回復はしましたが、小さな新葉の部分が硬くなってしまってます…
成長止まってしまうかな…。
申し訳ないことをしました。
もし成長が止まってしまうと、また横から脇芽が伸びてきて…さらに収集がつかなくなってしまいますね。
庭植えだとスペースあるのでそこまで気にしなくても良いのでしょうが、極狭ベランダでは綺麗な樹形に伸ばさないと誘引が難しそうです。
生き物は大変ですね!(^^)
写真がないので、この真夏に咲いてくれたジャルダンとコルダナマンデリンを。
一番花に比べると花の大きさは流石に小さいですが、元気に色良く咲いてくれています。
マンデリンは春先も遅くならないと咲かないので、暖かいのが好きなのかもしれないですね。
ジャルダン・ドゥ・フランスは切っても切っても元気に芽を伸ばしてくれます。
どちらも暑いのに退色せずきちんと色が出ています。暑いと白っぽくなるのは全ての品種に共通するわけではないのですね??
家のバラの色合い主観↓
ピエール…春でも気温が高くなると中心の色がぼやける。
ピーチ姫…真夏はピンクが薄め。生育も悪い。
姫バラワンダーファイブ…真夏は白になる。もっとも寒暖での色差が激しいかも。
コルダナマンデリン…色差なし
ジャルダン・ドゥ・フランス…色差なし
オレンジシャンテ…少し薄くなる?夏の生育が良くないので不明
暑くなると色が抜ける、抜けない、仕組みが知りたいですね。
抜けないと感じているものも、もっと高温が続いたら違うのかも?
耐暑性の差なのでしょうか?